おすすめパワースポット100選 28/100 室生寺in奈良
はじめに
本ブログでは、私自身が「ぜひおすすめしたい」と感じたパワースポット――いわゆる“パワ所”を、全部で100カ所ご紹介していきます。
掲載する順番については、ランキングや優劣をつけているわけではありません。
その時のご縁や気分に任せて、気まぐれに投稿していく予定です🦄
実際に現地を訪れ、参拝した体験をもとに、
その場所ならではの特徴や感じた雰囲気、あらかじめ知っておくとよい注意点などを、私なりの言葉でお伝えしていきます🌈
さらに、それぞれのパワ所からイメージしたタロットカードを1枚厳選し、
「この場所はこんなエネルギーを持っているかも?」という視点で、軽く解説も添えていきます🌟
あくまで参考として、楽しみながら読んでいただけたら嬉しいです。
気になる場所や、ピンとくるカードがあれば、あなたのタイミングで訪れてみてくださいね⛩✨
【No.28 室生寺】 直感力・精神性

奈良県宇陀市にある室生寺へ行ってきました。
「女人高野」とも呼ばれるこのお寺、名前は前から知っていたけれど、実際に足を運ぶと想像以上に心に残る場所でした。
山あいの道を進んでいくと、空気がすっと変わるのがわかります。木々に囲まれた境内はとても静かで、観光地というより“時間がゆっくり流れる場所”という感じ。特に印象的だったのは、苔むした石段と渓流の音。歩いているだけで、自然と呼吸が深くなっていきます。
室生寺といえば、やっぱり五重塔。日本で2番目に小さい五重塔だそうですが、その佇まいは凛としていて、周囲の自然と見事に溶け込んでいました。写真で見るよりもずっと美しくて、しばらくその場から動けなかったほど。
季節ごとに表情が変わるのも、室生寺の魅力。春のシャクナゲ、夏の新緑、秋の紅葉、冬の静寂……どの季節に訪れても、それぞれ違った良さがあるんだろうなと思います。今回は新緑の季節でしたが、緑のグラデーションが本当にきれいでした。
派手さはないけれど、心に静かに染み込んでくるお寺。
日常から少し離れて、落ち着いた時間を過ごしたい人にはぴったりの場所です。奈良の奥深さを改めて感じさせてくれた、そんな室生寺でした。







イメージタロットカード:女教皇

む室生寺を歩いていると、ふとタロットカードの女教皇が頭に浮かびました。
言葉少なで、静かで、でも確かな知性と深さを秘めた存在。その雰囲気が室生寺と重なりました。
境内に足を踏み入れた瞬間、空気がすっと澄む感覚。
賑やかさも、派手な案内もない。ただ木々のざわめきと、水の音、そして自分の足音だけがある世界。女教皇のカードが象徴する「沈黙」「内なる世界」「語られない真実」は、まさにこの場所の空気感そのものです。
女教皇は、答えを教えてくれる存在ではありません。
ヒントも、説明も、ほとんど与えない。ただそこに在り、気づくかどうかは自分次第。室生寺も同じで、「こう感じてほしい」と押しつけてくることがないからこそ、訪れる人それぞれの心に違うものを残していきます。
苔むした石段を登り、五重塔を前に立つと、不思議と心が静まっていく。
何かを考えているようで、実は何も考えていない。そんな無の時間こそ、女教皇が守る“本質に近づく入口”なのかもしれません。
室生寺は、外に向かって語る場所ではなく、内側でそっと対話が始まる場所。
だからこそ、女教皇のカードが重なるのだと思います。
華やかさよりも深さ、説明よりも感覚。
室生寺と女教皇は、静かにそう語りかけてくるようでした。
注意点
・境内・本殿は広く坂道を上ることがありますので、歩きやすい靴などがおすすめです🌟
その他
・精神統一におすすめ💕
・拝観所要時間30~40分


