🐉パワースポット⛩

おすすめパワースポット100選 41/100 合元寺in大分

はじめに

本ブログでは、私自身が「ぜひおすすめしたい」と感じたパワースポット――いわゆる“パワ所”を、全部で100カ所ご紹介していきます。

掲載する順番については、ランキングや優劣をつけているわけではありません。
その時のご縁や気分に任せて、気まぐれに投稿していく予定です🦄

実際に現地を訪れ、参拝した体験をもとに、
その場所ならではの特徴や感じた雰囲気、あらかじめ知っておくとよい注意点などを、私なりの言葉でお伝えしていきます🌈

さらに、それぞれのパワ所からイメージしたタロットカードを1枚厳選し、
「この場所はこんなエネルギーを持っているかも?」という視点で、軽く解説も添えていきます🌟

あくまで参考として、楽しみながら読んでいただけたら嬉しいです。
気になる場所や、ピンとくるカードがあれば、あなたのタイミングで訪れてみてくださいね⛩✨

【No.41 合元寺】 勝負運・逆転運

大分県中津の城下町を歩いていたとき、ふと目を引いたのが赤い壁の小さなお寺でした。地元では「赤壁寺」とも呼ばれる 合元寺(ごうがんじ)。その鮮やかな深紅の外壁は、まるで異世界への入り口のようで、「なんだろう?」という好奇心に誘われて足を踏み入れました。

合元寺は、1587年、黒田官兵衛に従って姫路から移ってきた浄土宗西山派の僧・空誉上人によって開かれた寺と伝えられています。戦国時代の混乱の中、この寺はただの信仰の場ではなく、武士たちの宿舎としても使われました。1589年の城内の変の際には、当時の領主の家臣たちがこの地で奮戦し、命を落としたといわれています。

門前に立つと、赤壁の色が目に焼きつきます。その由来にはこんな伝説があります。白い壁が血で汚れ、何度塗り直しても血痕が浮き出てきたため、赤く塗り替えられた――そんな物語が語り継がれているのです。

境内に残る古い大黒柱には、当時の戦いを物語る刀の跡が点々と刻まれています。よく見ると、ただの模様ではなく、確かに人々の激しい争いの痕が刻まれているように見えて、思わず背筋が伸びました。

そして、境内の一角には「お願い地蔵」と呼ばれる三願成就の地蔵尊もあり、訪れる人々がそっと願いを託していきます。そんな静かな祈りの空気に触れていると、戦国の合戦の激しさと、人々の祈りや願いが時間を超えて共鳴しているような気がしました。

合元寺は、派手な観光スポットではありません。でも、歴史の息遣いを感じながら歩くと、そこに流れる時間の深さや、人々の思いに静かに心を寄せたくなる場所です。中津の街を散策するとき、そっと立ち寄ってみてほしい――そんなお寺でした。

イメージタロットカード:ソードのナイト

タロットカードで例えるなら、合元寺はまさに ソードのナイト
ソードのナイトは、迷いや恐れを乗り越えて、真っすぐに目標へ突き進む勇気を象徴するカードです。剣を掲げ、疾走する姿は、覚悟を決めて困難に挑む意志そのもの。合元寺の赤壁や大黒柱の刀傷に触れると、まるで過去の戦士たちの勇気や決意が今も息づいているかのように感じられます。

このナイトの象徴は、単なる行動力だけではありません。頭で考え、判断しながらも、迷わず前に進む勇気を表します。合元寺に立つと、静寂の中で自分自身の迷いや不安と向き合いながら、同時に「さあ進もう」と背中を押される感覚があるのです。

境内の「お願い地蔵」の前で願いをかけると、ソードのナイトのエネルギーが重なり、覚悟を持った行動や決断に必要な力を授けてもらえる気がします。合元寺は、ただ心を落ち着ける場所ではなく、挑戦や前進を後押ししてくれる、内なる勇者を呼び覚ます場所なのです。

帰り道、深呼吸をひとつ。
胸の奥に、迷いを越えた力が静かに宿っているのを感じます。
ここで感じたソードのナイトの勇気は、日常の小さな挑戦にも、人生の大きな決断にも、そっと背中を押してくれる――そんな合元寺の魅力を、私は改めて実感しました。

注意点

・中津城から徒歩で10〜15分ほどでアクセス可能です!比較的行きやすいので、城を散策したあとにふらっと立ち寄れます✨

その他

・勝負運におすすめ💕

・拝観所要時間15分

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