おすすめパワースポット100選 42/100 天念寺in大分
はじめに
本ブログでは、私自身が「ぜひおすすめしたい」と感じたパワースポット――いわゆる“パワ所”を、全部で100カ所ご紹介していきます。
掲載する順番については、ランキングや優劣をつけているわけではありません。
その時のご縁や気分に任せて、気まぐれに投稿していく予定です🦄
実際に現地を訪れ、参拝した体験をもとに、
その場所ならではの特徴や感じた雰囲気、あらかじめ知っておくとよい注意点などを、私なりの言葉でお伝えしていきます🌈
さらに、それぞれのパワ所からイメージしたタロットカードを1枚厳選し、
「この場所はこんなエネルギーを持っているかも?」という視点で、軽く解説も添えていきます🌟
あくまで参考として、楽しみながら読んでいただけたら嬉しいです。
気になる場所や、ピンとくるカードがあれば、あなたのタイミングで訪れてみてくださいね⛩✨
【No.42 天念寺】 心身浄化・願望成就

豊後高田市の山あいに静かに佇む天念寺。700年代の養老年間に仁聞菩薩によって開かれたと伝えられ、平安・鎌倉の時代には 修験(しゅげん)や祈願の霊場として繁栄してきた古寺です。長い歴史の中で、人々の祈りと暮らしを見守ってきた場所なんだなと、境内を歩いていると自然とそう感じさせられました。
天念寺は一見すると素朴な佇まい。でも、川の中に立つ不動明王の磨崖仏や、背後に連なる険しい岩山「天念寺耶馬(やば)」は、自然と信仰が溶け合った見事な風景をつくっています。特に川中不動は、氾濫する川を鎮めたいという人々の願いから刻まれたと言われ、その力強い表情に思わず足を止めてしまいました。
そして、天念寺を語るうえで外せないのが、毎年旧暦1月7日に行われる伝統行事 「修正鬼会(しゅじょうおにえ)」。鬼たちがたいまつを手に踊り、火の粉を降らせながら無病息災や五穀豊穣を祈るこの祭りは、仏と鬼が共に人々の幸せを願う、古くから続く神聖な時間です。迫力ある火の儀式を直に見ると、歴史の深さと地域の人々の思いが伝わってきて、ぞくぞくするような感動がありました。
静かに座って心を落ち着けるだけでなく、山の息遣いを感じ、火や水の力強さに触れ、古の人々の願いとともに歩むような体験ができる、それが天念寺でした。歴史や自然、祈りが三位一体となった場所――そんな言葉がぴったりな、心に残るお寺です。


イメージタロットカード:カップのA

豊後高田の山あいに静かに佇む 天念寺。川中不動や険しい岩山、そして修正鬼会の火の儀式…訪れるたびに、自然と信仰が溶け合った独特の空気に包まれます。
この場所をタロットで表すなら、真っ先に思い浮かぶのは カップのエース(Ace of Cups)。
カップのエースは、心の浄化や新しい感情の誕生、希望のエネルギーを象徴するカードです。手に持ったカップからあふれる清らかな水は、私たちの心に新しい喜びや愛、勇気を注ぎ込むイメージがあります。
天念寺には、その象徴を思わせる景色があります。それは境内の奥に広がる 天念寺の湖のような池。静かに水面が光を反射し、まるで大きなカップが自然の中に置かれているかのよう。湖面を眺めていると、心の奥に溜まった迷いや疲れが、透明な水に溶けて流れていく気がします。
訪れる人の心をそっと受け止め、新しい感情や希望を生む――そんな感覚は、まさにカップのエースそのもの。川中不動の迫力ある姿や、修正鬼会の火の儀式の熱気に触れると、浄化だけでなく、内側から勇気や行動する力まで湧いてくるのです。
天念寺を後にするとき、心の中には新しい水が注がれたような、柔らかく澄んだ感覚が残ります。日常の喧騒や迷いを忘れ、希望と新しいスタートの力をそっともらえる場所。それが、天念寺とカップのエースの共通点なのだと、歩きながらしみじみ思いました。
注意点
・参拝者用の駐車場はありますが 台数に限り があるので、混雑時は譲り合いを!足元がぬかるむ場所や岩場があるので 歩きやすい靴 で行くのがおすすめです🌟
その他
・勝負運におすすめ💕
・拝観所要時間15分


