おすすめパワースポット 16/100 宝生院のしんぱくin小豆島
はじめに
本ブログでは、私自身が「ぜひおすすめしたい」と感じたパワースポット――いわゆる“パワ所”を、全部で100カ所ご紹介していきます。
掲載する順番については、ランキングや優劣をつけているわけではありません。
その時のご縁や気分に任せて、気まぐれに投稿していく予定です🦄
実際に現地を訪れ、参拝した体験をもとに、
その場所ならではの特徴や感じた雰囲気、あらかじめ知っておくとよい注意点などを、私なりの言葉でお伝えしていきます🌈
さらに、それぞれのパワ所からイメージしたタロットカードを1枚厳選し、
「この場所はこんなエネルギーを持っているかも?」という視点で、軽く解説も添えていきます🌟
あくまで参考として、楽しみながら読んでいただけたら嬉しいです。
気になる場所や、ピンとくるカードがあれば、あなたのタイミングで訪れてみてくださいね⛩✨
【No.16 宝生院のしんぱく】 健康運・安定運

小豆島にある宝生院のしんぱくを見に行きました。
写真や言葉では知っていたけれど、実際にその前に立った瞬間、思わず足が止まります。そこには「大きな木」という一言では、とても収まりきらない圧倒的な存在感がありました。
宝生院のしんぱくは、樹齢およそ1600年ともいわれ、日本一のしんぱくとして知られています。長い年月をかけて、台風や風雨、季節の移り変わりをすべて受け止めながら、今もなお静かに立ち続けている姿。その佇まいには、力強さと同時に、どこか深い優しさも感じられました。
幹の前に立つと、自然と言葉が少なくなります。何かをお願いしたくなるというよりも、ただそこに一緒に立ち、同じ時間を過ごしたくなる感覚。しんぱくは、何も語らず、何も急がせず、「ここまでよく生きてきたね」と静かに肯定してくれているようでした。
よく見ると、幹や枝の形の中に、龍の頭のように見える部分や、亀の形を思わせる箇所もあり、そんな発見をしながら眺める時間もまた楽しいもの。圧倒されるだけでなく、どこかワクワクする気持ちも芽生えてきます🌟
枝の一本一本、ねじれるように伸びた幹の線には、積み重ねてきた時間そのものが刻まれているようで、人の悩みや迷いがとても小さなものに思えてきます。答えを与えてくれるわけではないけれど、心の軸をそっと元の場所に戻してくれる——そんな不思議な力を感じました。
宝生院の境内全体も、穏やかで澄んだ空気に包まれていますが、その中心にあるしんぱくは、まさにこの場所の「要」。動かず、抗わず、ただ在り続けることで、訪れる人の心を自然と整えてくれる存在なのだと思います。
小豆島の宝生院のしんぱくは、元気をもらうというより、自分の中にある静かな強さを思い出させてくれる場所。
忙しい日常の途中で、ふと立ち止まりたくなったときに、また会いに来たくなる——そんな一本の木でした。




イメージタロットカード:ペンタクルのキング

宝生院のしんぱくの前に立ったとき、ふと頭に浮かんだのがタロットカードのペンタクルのキングでした。
ペンタクルのキングは、長い時間をかけて築かれた安定や、現実に根を張った豊かさを象徴するカード。派手さはなくても、揺るがない土台がそこにある。宝生院のしんぱくが放つ空気は、まさにそのイメージと重なります。
樹齢およそ1600年。風雨や季節の移り変わりを受け止めながら、動かず、逃げず、ただそこに立ち続けてきたしんぱく。その姿は、「急がなくていい」「すでに十分積み重ねてきた」と、静かに語りかけてくるようでした。
しんぱくの前では、何かをお願いしたくなるというよりも、自分の足で大地に立っている感覚が戻ってきます。焦りや不安がすっと静まり、今の自分の立ち位置を肯定してもらえるような時間。ペンタクルのキングが持つ、現実を支える安心感そのものです。
よく見ると、龍の頭のように見える部分や、亀の形を思わせる箇所もあり、長寿や守護の象徴が重なっているようで、思わず見入ってしまいます。豊かさとは、何かを得続けることではなく、守り続けることなのだと教えられている気がしました。
宝生院の境内全体を包む穏やかな空気もまた、このしんぱくを中心に広がっているように感じます。動かず、抗わず、ただ在り続けることで、訪れる人の心を自然と整えてくれる存在。それはまさに、王としての役割を果たすペンタクルのキングの姿です。
宝生院のしんぱくは、元気をもらう場所というより、自分の中にある現実的な強さと安定を思い出させてくれる場所。
忙しい日常の途中で立ち止まりたくなったとき、また会いに来たくなる——そんな、静かで頼もしい存在でした。
注意点
・住宅街の中にあります。駐車場は止めやすく比較的行きやすいです🌈
その他
・健康運、安定運UPおすすめ
・拝観所要時間15分


