🐉パワースポット⛩

おすすめパワースポット 15/100 子安観音寺in小豆島

はじめに

本ブログでは、私自身が「ぜひおすすめしたい」と感じたパワースポット――いわゆる“パワ所”を、全部で100カ所ご紹介していきます。

掲載する順番については、ランキングや優劣をつけているわけではありません。
その時のご縁や気分に任せて、気まぐれに投稿していく予定です🦄

実際に現地を訪れ、参拝した体験をもとに、
その場所ならではの特徴や感じた雰囲気、あらかじめ知っておくとよい注意点などを、私なりの言葉でお伝えしていきます🌈

さらに、それぞれのパワ所からイメージしたタロットカードを1枚厳選し、
「この場所はこんなエネルギーを持っているかも?」という視点で、軽く解説も添えていきます🌟

あくまで参考として、楽しみながら読んでいただけたら嬉しいです。
気になる場所や、ピンとくるカードがあれば、あなたのタイミングで訪れてみてくださいね⛩✨

【No.15 子安観音寺】  安産・子授け

小豆島にある子安観音寺を訪れました。
実は、最初から予定していた場所ではなく、旅の途中でふと目に留まり、自然と足が向いたお寺です。

海と山に囲まれた静かな場所に佇む子安観音寺。境内に一歩入ると、時間の流れまでゆっくりになったような、不思議な安心感に包まれました。観光地として賑わう雰囲気とは違い、ここには「日常の延長にある祈りの場所」という空気が流れています。

子安観音寺は、その名のとおり安産・子授け・子どもの健やかな成長を願う人々に、古くから信仰されてきたお寺。昔、この地で子どもに恵まれず悩んでいた夫婦が、観音さまに一心に祈りを捧げたところ、ほどなくして子を授かった——そんなエピソードが今も語り継がれているそうです。無事な出産や成長のお礼参りが重なり、いつしか「子安観音さま」として親しまれるようになったのだとか。

境内には、そうした想いが込められた奉納物が並び、小さな子ども連れで手を合わせる姿も見られました。特別な作法をしなくても、ただ静かに観音さまの前に立つだけで、心がふっとほどけていくような感覚があります。願いごとというよりも、「どうか見守ってください」と自然に言葉が浮かんでくる、そんな場所でした。

そして印象的だったのが、住職さんが私たちの平和を願ってお経を読んでくださったこと。その後には、うどんをごちそうしてくださり、お寺のことや周辺の観光についても丁寧に教えてくださいました。旅先でこうした温かなおもてなしに触れると、心まで満たされていく気がします。

境内を歩いていると、木々の間からやわらかな光が差し込み、風がそっと背中を押してくれるようでした。強く何かを求めるのではなく、「大丈夫」「ちゃんと守られている」と感じられる時間。子安観音寺が長く人々に愛されてきた理由は、この包み込むようなやさしさにあるのだと思います。

お寺をあとにする頃には、心の奥にあった不安が静まり、肩の力が抜けているのに気づきました。
子安観音寺は、願いを叶えてもらう場所というより、大切な想いを安心して預けられる場所。小豆島を訪れたら、ぜひ立ち寄って、このやさしい物語と空気を感じてみてほしいなと思います。

イメージタロットカード:女教皇

子安観音寺を訪れて、ふと浮かんだタロットカードがありました。
それは、女教皇

子安観音寺からイメージしたタロットカードは、まさにこの場所を象徴する女教皇だと感じます。派手に何かを与えるわけでも、強く導くわけでもない。ただ静かにそこに在り、訪れる人の想いをすべて受け止めてくれる存在です。

予定になかったのに、なぜか立ち寄りたくなったこと。境内に入った瞬間、心がふっと落ち着いたこと。願いごとを声に出す前から、「大丈夫ですよ」と包み込まれているような感覚。どれも女教皇の持つ、静かな慈しみと見守る力そのものだと思いました。

子安観音寺は、安産や子授け、子どもの成長を願う人々に古くから信仰されてきたお寺ですが、そこに流れているのは「こうなりますように」と強く求める祈りよりも、「どうか見守ってください」という穏やかな祈り。女教皇が象徴する、言葉にしない信頼や、内側の安心感と深く重なります。

何かを決断しなくてもいい、答えを急がなくてもいい。ただ今の自分でここに立っていていい——そんなメッセージを、女教皇はそっと手渡してくれるように感じます。

子安観音寺は、願いを叶えてもらう場所というより、大切な想いを安心して預けられる場所
そして女教皇のように、静かに、深く、いつもそこに在り続けてくれる存在なのだと思いました。

注意点

・駐車場や道路も整備されていて比較的訪れやすい場所です🌟

その他

・安産祈願におすすめ

・家族、カップルにおすすめ💕

・拝観所要時間30分

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